ビフィズス菌サプリa
届出番号 K594
商品名 ビフィズス菌サプリa
届出者名 森永乳業株式会社
届出日 2025/11/14
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 ビフィズス菌BB536
表示しようとする機能性 本品に含まれるビフィズス菌BB536は、花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる鼻の不快感を軽減する機能があることが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 健常者(鼻の不快感が気になる方)
一日当たりの摂取目安量 1粒
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:ビフィズス菌BB536
含有量:40億個
保存の方法 高温・多湿・直射日光を避けて保存してください。
摂取の方法 水などと一緒にお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 本品は多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 ●開封後はチャックを開けたままの状態で放置せず、チャックをしっかり閉めて保存してください。
●高温多湿を避けて保存してください。
●お子様の手の届かない場所に保存してください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000J5KTOYA3

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

○既存情報を用いた評価(2次情報)
本届出製品の機能性関与成分であるビフィズス菌BB536は、1969年に健康な乳児から分離された菌株であり、1996年には「ビヒダスプレーンヨーグルト」が、2001年には「森永ビヒダス」と「森永カルダス」が各々特定保健用食品の許可を取得し、その安全性や効果について公開されております。2009年にはアメリカ食品医薬品局からGRAS(Generally Recognized As Safe、「一般的に安全と認められたもの」)認定を受け、食品としての安全性がアメリカにおいても認められています。GRAS Notices GRN No.268資料には、ビフィズス菌BB536を多量(1000億/日)に摂取した試験などが記載されており、安全性に問題があったとの報告はありませんでした。
○医薬品と機能性関与成分の相互作用の評価
ビフィズス菌にはピロリ菌の除菌効果を高める報告がありましたが、本届出製品の機能性関与成分であるビフィズス菌BB536には医薬品との相互作用について安全性の懸念となる報告はありませんでした。
以上の評価をもって、本届出製品の安全性は十分であると評価しました。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

【標題】ビフィズス菌BB536摂取が花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる鼻の不快感に及ぼす影響に関するシステマティックレビュー(更新版)
【目的】ビフィズス菌BB536を含む食品の摂取が、健康な成人(アレルギー治療薬を常用していない軽症者を一部含む)の花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる鼻の不快感を軽減するか明らかにするためにシステマティックレビューを実施しました。
【背景】ビフィズス菌や乳酸菌の摂取は花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる鼻の不快感を軽減する可能性が報告されていますが、ビフィズス菌BB536に関するPRISMA2020準拠版のシステマティックレビューは報告されていません。
【レビュー対象とした研究の特性】ビフィズス菌BB536を含む食品を摂取し、花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる鼻の不快感を評価した文献を国内外の4つの文献データベースを用いて、研究登録はUMIN-CTRを用いて検索しました(2025年4月21日)。その結果、健康な成人またはアレルギー治療薬を常用していない成人を対象とした4報4研究が採用されました。
【主な結果】採用された4報4研究のバイアスリスクのまとめはいずれも中(?1)でした。ビフィズス菌BB536を40億個/日摂取した2報の文献のうちの1報で、鼻の不快感を有意に軽減すること、またもう1報でも花粉飛散期の鼻の不快感発現頻度が低下の方向性を示すことがそれぞれ示されました。ビフィズス菌BB536の1000億個/日摂取した2報の文献のうちの1報では、花粉飛散期の鼻の不快感および総合的な不快感を軽減することが示されました。したがって、ビフィズス菌BB536を40億個/日以上摂取することは、花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる鼻の不快感の軽減に有効であることが示されました。
【科学的根拠の質】レビューの対象とした研究は4つと十分多くはなく、出版バイアスの可能性も否定できないことは、研究限界であると考えられます。しかしながら、出版バイアス以外に高リスクなものはなく、4つの研究は全て研究の精度が高いとされるプラセボ対照ランダム化比較試験であり、採用された研究の過半数で鼻の不快感を軽減させたことから、エビデンス総体の確実性と中(B)と評価しました。