| 届出番号 | K617 |
| 商品名 | かめだのサプリ和 |
| 届出者名 | 亀田製菓株式会社 |
| 届出日 | 2025/11/20 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | ライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK) |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)が含まれています。ライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)には、一過性の気分の落ち込み(疲労感や活気活力の低下)を感じている方の、一時的な緊張感、不安感(気が張り詰める、落ち着かない、不安だ、緊張する、あれこれ心配だ)を緩和する機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 一過性の気分の落ち込み(疲労感や活気活力の低下)を感じている健康な成人 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 1粒 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:ライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK) 含有量:10µg |
| 保存の方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 |
| 摂取の方法 | 1日1粒を目安に水またはぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。一日摂取目安量を守ってください。 食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上ご使用をお決めください。体質や体調によりお腹がゆるくなることがあります。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 乾燥剤が入っていますので、誤って召し上がらないようにご注意ください。小さなお子様の手の届かないところに保管してください。 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000J9oXaYAJ |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■安全性試験の実施による安全性の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
健常な成人男女を対象とし、過剰摂取(ライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)100 µg/日、4週間摂取)および長期摂取試験(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)20 µg/日、12週間摂取)がそれぞれ実施されているが、いずれも摂取と因果関係が否定できない有害事象(副作用)の発現は認められなかった。上記の臨床試験に使用しているライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)は、本品に使用されている機能性関与成分と同一の原料であり、同等性は十分に担保されていると判断した。そのため、本品の一日摂取目安量を守り適切に摂取する場合、安全性に問題はないと判断した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
ア タイトル
機能性関与成分「ライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)」の一時的な気分状態、精神状態に関するシステマティックレビュー
イ 目的
「一過性の気分の落ち込み(疲労感や活気活力の低下)を感じている健康な成人がライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)を含む食品を単回摂取すると、一時的な気分状態、精神状態が改善するのか」を検証するため研究レビューを実施する。
ウ 背景
本機能性関与成分ライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)は、白米中に含まれる米胚乳タンパク質を酵素処理して得られるペプチドである。動物モデルにおいて、ライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)の投与はストレスコーピング作用を示すことが報告されている。そこで、一過性の気分の落ち込み(疲労感や活気活力の低下)を感じている健常成人を対象として、ライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)を単回摂取することで、一時的な気分状態や精神状態が改善するのかを総合的に評価するために、研究レビューを実施した。
エ レビュー対象とした研究の特性
リサーチクエスチョン(以下RQ)およびPICOSを以下のように設定し研究レビューを作成した。
RQ:「一過性の気分の落ち込み(疲労感や活気活力の低下)を感じている健康な成人がライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)を含む食品を単回摂取すると、一時的な気分状態、精神状態が改善するのか」
P:一過性の気分の落ち込み(疲労感や活気活力の低下)を感じている健康な成人
I:ライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)を含む食品の単回経口摂取
C:プラセボ食品の単回経口摂取
O:気分状態、精神状態を反映する測定項目、アンケート
S:ランダム化比較試験
上記PICOSをもとに検索式と除外基準を設定し、データベースで文献を検索した。検索により特定された文献は、適格基準に基づいて採用論文と除外論文に選別し、採用論文からPICOSに対応した項目の情報を抽出した。また、原著論文であるか、査読誌であるか確認した。
オ 主な結果
最終的に1報を採用し、ライスオリゴペプチド(LPEGQSQSQK、QQFLPEGQSQSQK、pEQFLPEGQSQSQK)10μgを単回経口摂取することでPOMS2の緊張感、不安感のスコアが改善されることが確認され、表示しようとする機能性は妥当と判断した。採用論文の被験者は日本人であるため、対象者の外挿性は問題ないと判断した。
カ 科学的根拠の質
全研究のバイアスリスクは「低」、非直接性は「低」、不精確は「低」と判断した。また、抽出された論文が1報のため、非一貫性は「-(評価できない)」、その他(出版バイアスなど)は「高」と判断し、一時的な緊張感、不安感の改善におけるエビデンスの確実性は「中(B)」と判断した。限界として、採用論文が1報と少なく、潜在的に出版バイアスが存在する可能性は否定できないため、引き続き検討が必要と考えられた。





