カテキンスリムa
届出番号 K625
商品名 カテキンスリムa
届出者名 ウッドウインズ株式会社
届出日 2025/11/21
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(その他)
機能性関与成分名 茶カテキン
表示しようとする機能性 本品には茶カテキンが含まれます。茶カテキンには、肥満気味な方の内臓脂肪と皮下脂肪を減らし、体重の減少をサポートし、高めのBMIを改善する機能が報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 疾病に罹患していないBMIが高めの方
一日当たりの摂取目安量 一日3gを水またはお湯に溶かしてお召し上がりください。
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:茶カテキン
含有量:540mg
保存の方法 直射日光・高温多湿を避け、室温にて保存してください。
摂取の方法 一日3gを水またはお湯に溶かしてお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。●溶け残りがないよう、よくかき混ぜてお召し上がりください。●原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方は召し上がらないでください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000JUMD6YAP

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

茶は、世界では2000~3000年、日本でも1000年以上の長い間飲用されており、現在では世界で年間約460万トン、日本で約10万トン生産され、世界各地で飲用されています。
緑茶は米国において、FDA(Food and Drug Administration; 米国食品医薬品局)により、GRAS(Generally Recognized As Safe、一般に安全と認められる食品)リストに登録されています。
本届出商品の関与成分である茶カテキンについて、ヒトによる摂取試験の情報を文献検索で調査したところ、茶カテキンを80~2488 mg/日含む飲料やサプリメントを2週間~1年間摂取した結果、血液検査や尿検査において臨床上問題となる変化や有害事象は見いだされておりません。また、ヒトが茶カテキンを摂取した場合、医薬品との相互作用に関するデータが見つかりました。そのため、そのような報告のある医薬品を服用する場合は注意が必要な可能性があります。しかしながら、上記のように茶カテキンには長い食経験がある一方で医薬品との相互作用による有害事象は報告されていません。また、本品は健常者を対象に開発された商品であり疾病者を対象としておらず、パッケージには「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に摂取について相談してください。」と記載し注意喚起しております。従いまして、本届出商品に含まれる茶カテキン540㎎/日を適切に摂取すれば安全性に懸念はないと考えられます。

以上のことから、本届出商品の安全性評価は十分であると判断しました。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

【標題】
機能性関与成分茶カテキンによる体脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、BMI低下作用に関するメタアナリシスを含むシステマティックレビュー

【目的】
疾病に罹患していない者{未成年者、妊産婦、授乳婦は除く、肥満Ⅰ度(BMIが25 ㎏/㎡以上30 ㎏/㎡未満)は含む}が茶カテキンを含む食品を摂取することにより、体脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、BMI低下作用が見られるかを検討することを目的とした。

【背景】
茶カテキンは、体脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)を低下させる作用がある食品成分として、特定保健用食品に認められている。また茶カテキンが体脂肪低下作用、体重低下作用等を示す研究成果は、多数報告されている。そこで、疾病に罹患していない者を対象にして、茶カテキンによる体脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、BMI低下作用について報告している論文を網羅的に調べ検討した。

【レビュー対象とした研究の特性】
2024年5月8日までに公表された文献および2024年11月14日までに公表された臨床試験を対象に、疾病に罹患していない者{未成年者、妊産婦、授乳婦は除く、肥満Ⅰ度(BMIが25 ㎏/㎡以上30 ㎏/㎡未満)は含む}を研究対象とした試験で、茶カテキン摂取による体脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、BMI低下作用を評価したものについて検討した。最終的に11報の論文を採用し統計的手法を用いて解析した。

【主な結果】
茶カテキンによる体脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、BMI低下作用を調べた11報の論文について、統計解析した結果、茶カテキンの摂取は対照食品摂取時と比べて、体脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、BMIを低下させることが示された。
健常者(BMIが25 ㎏/㎡未満の者)のみを対象とした場合、茶カテキンの摂取によって体脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、BMIの変化は認められず、正常値のまま維持されると判断された。

【科学的根拠の質】
研究の限界としては、有効性が示されなかった研究が公表されていない可能性があげられるが、評価した全ての論文の研究の質が高く、科学的根拠の質は確保されバイアスリスクが低く研究間の異質性も低いと考えられるためエビデンス総体の確実性は「高(A)」と評価した。本システマティックレビューの結果から茶カテキンの体脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重、BMI低下作用には科学的根拠があると判断した。