菅乃屋馬刺しモモスライス
届出番号 J1233
商品名 菅乃屋馬刺しモモスライス
届出者名 株式会社千興ファーム
届出日 2025/02/28
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 生鮮食品
機能性関与成分名 イミダゾールジペプチド
表示しようとする機能性 本品にはイミダゾールジペプチドが含まれます。イミダゾールジペプチドを400㎎/日摂取することで、日常生活での一時的な疲労感を軽減する機能があることが報告されています。本品を1袋(40g)食べると機能性が報告されている一日当たりの機能性関与成分(イミダゾールジペプチド)の量の60%を摂取できます。
当該製品が想定する主な対象者 疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く。)
一日当たりの摂取目安量 一日当たり1袋(40g)を目安に、お好みで添付のタレにつけてそのままお召し上がりください。
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:イミダゾールジペプチド
含有量:252㎎
保存の方法 -18℃以下で保存してください。
摂取の方法 一日当たり1袋(40g)を目安に、お好みで添付のタレにつけてそのままお召し上がりください。(一日当たりの摂取目安量とともに記載)
摂取をする上での注意事項 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 ●冷凍庫にて保管し、召し上がる直前に解凍してください。●解凍後はお早めにお召し上がりください。●解凍後の再凍結はお控えください。
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skIF7IAM

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

本届出食品の喫食実績について、当該食品が日本において販売されており、食経験を有している。
・摂取集団:日本全国の健康な男女
・摂取形状:生鮮食品
・摂取方法:馬肉をそのまま摂取
・摂取頻度:毎日摂取
・食習慣を踏まえた機能性関与成分の日常的な摂取量:1 日あたりイミダ―ルジぺプチドを252mg(一日当たりの機能性関与成分量の60%)の摂取
・機能性関与成分の含有量:1 日あたり252mg
・販売期間:1987年―現在
・販売量:2019年~2025年1月までの累計 約120万食以上(1食40gとして)
・健康被害情報:今までに健康被害の情報なし

本届出食品(機能性関与成分:イミダゾールジペプチド)については、1987年より日本全国で販売されており、本届出食品の一日摂取目安量として252㎎であるが、健康被害は報告されていない。
以上より、本届出食品が十分な喫食実績を有しており、安全性が担保されていると判断した。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

(ア)標題
「菅乃屋馬刺しモモスライス」に含まれるイミダゾールジペプチドの摂取による疲労感軽減作用に関する定性的研究レビュー
(イ)目的
疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く。)が、イミダゾールジペプチドを摂取すると疲労感の軽減作用を有するかを明らかにするため、定性的研究レビューを実施した。
(ウ)背景
イミダゾールジペプチドの摂取による疲労感軽減作用は、多くの文献で報告されているが、これらの知見をまとめた研究レビューは限られている。そこで、国内外の文献を精査し、研究レビューを行った。
(エ)レビュー対象とした研究の特性
2019年7月~8月時点でデータベース上に公開されている文献を対象として、文献検索、レビューを国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の資金で、(公財)日本健康・栄養食品協会の職員が実施した。レビュー対象文献は、上記の目的について、査読付き文献であり、試験対象者を疾病に罹患していない者、介入食をイミダゾールジペプチドを含む食品、対照食をプラセボ、研究デザインをランダム化二重盲検プラセボ対照比較試験となっている文献を選択した。
(オ)主な結果
上記条件に合致した3報の文献を採用した。そのうち2報において、イミダゾールジペプチドを含む食品(ともにイミダゾールジペプチドの摂取量400mg/日)を摂取することにより、対照群との比較において疲労感の有意な軽減作用が認めらた(効果あり)。残りの1報においては、対照群と比較して疲労感を軽減する傾向が認められたが、有意差は認められなかった(効果なし)。本研究レビューの結果から、イミダゾールジペプチドを含む食品の摂取は、疲労感を軽減する作用を有するという肯定的な結果を得た。採用した文献3報のうち、「効果あり」と判定した2報はいずれも健常な日本人を対象者としており、想定される摂取対象者である日本人に適用可能であると考えました。
(カ)科学的根拠の質
本研究レビューの限界としては、採用文献数が3報と少ないことがあげられる。また、イミダゾールジペプチドの摂取期間が4週間~12週間と短く、より長期に摂取した場合の効果が不明であることも限界の1つと考えられる。しかし、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の農林水産物機能性評価委員会の評価結果は、効果があるランダム化二重盲検プラセボ対照比較試験が2報あることから「C」評価、採用文献2報で有意な効果、1報で傾向が認められていることから「B」評価としている。そこで、本研究レビューが表示しようとする機能性の根拠として科学的根拠の質は十分であると判断した。
また、評価した研究で摂取させていたイミダゾールジペプチドは飲料形態であったが、生鮮食品である本製品と消化性に差はないと考えられる。