| 届出番号 | J1525 |
| 商品名 | ミネルヴァ コラーゲンパウダー |
| 届出者名 | 京都薬品工業株式会社 |
| 届出日 | 2025/03/28 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | コラーゲンペプチド |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはコラーゲンペプチドが含まれます。コラーゲンペプチドには、肌の弾力を維持し、肌の健康を守るのを助ける機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 健康な女性の方 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 4g |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:コラーゲンペプチド 含有量:3g |
| 保存の方法 | 直射日光や高温多湿を避け、常温で保存してください。 |
| 摂取の方法 | お好きな飲み物や食べ物に溶かしてお召し上がりください。溶かした後は、すみやかにお飲みください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | ◆ 本製品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。原材料として豚を使用 しております。原材料をご参照の上、食物アレルギーが認められる方はお召し上がりにならないでください。体調 や体質により、まれに体に合わない場合があります。医師よりたんぱく質に摂取制限を受けている方は、ご利用を 避けてください。 ●本品は、医薬品と異なり、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。●本品は、疾病に罹患して いる者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。 ●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に摂取について相談してくださ い。●体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。●粉末をそのまま口に入れる と、むせる場合がありますのでご注意ください。● 原料由来の黒い点がみられることがありますが、品質には問 題ありません。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 本品は吸湿性が高いため、開封後はチャックをしっかり閉めて保存し、なるべく早くお召し上がりください。 ●チャックに粉が付着すると閉めにくくなりますので、粉末を取り除いてから閉めてください。●お子様の手の 届かない所に保管してください。 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09F900004skP2iIAE |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
本商品は、豚皮を原材料としたコラーゲンペプチド(製品名:VERISOL(R) P 製造者GELITA AG、ドイツ)を含む粉末品です。1日摂取目安量を摂取することにより機能性関与成分「コラーゲンペプチド」として3gが摂取出来ます。
【食経験について】
コラーゲンは生体内を構成する物質であり人間の体内のタンパク質の1/3を占めています。人体だけでなく動物の体内にもほぼ同様に存在し、通常の食生活(牛肉、豚肉など)で日常的に食べられているものです。
本商品の原料であるコラーゲンペプチドは、全世界で1,000mt以上の販売実績が有り、重大・重篤な健康被害は報告されていません。それら販売されたものはコラーゲンペプチドとして2.5-3.0gを目安に水やぬるま湯とともに摂取されており、本商品の1日あたりの摂取目安量における食経験が有ると言えます。
本商品は加工による変質は無く、消化・吸収過程の違いも存在しません。
本商品に配合するコラーゲンペプチドの1日あたりの摂取目安量3gについて、過剰な摂取にあたる5倍量の15g以上での安全性について評価をするため臨床研究の論文を確認しました。本商品の原料であるコラーゲンペプチドではありませんが、他社製のコラーゲンペプチドを用いた他機関の臨床研究の論文を2編確認し、1編目では60gを3日、2編目では60gを6日摂取し、いずれも特筆すべき問題は発生していない事を確認しました。これら情報は3-6日間と長期ではないため参考情報としました。製造会社の各種コラーゲンペプチドにて実施した臨床研究の論文にて5倍量ではないものの、5g/日の摂取について23名8週間、38名8週間、68名12週間、66名12週間にて有害事象は発生しておらず、上述の食経験(販売実績)の情報も鑑みて安全性の問題は低い無いと判断しました。これらの論文で採用した文献内のコラーゲンペプチドは届出をしようとする食品と完全な同一とは言えませんが、「届出をしようとする食品に含まれる機能性関与成分と同じ成分であること」「機能性関与成分の消化・吸収過程に大きな違いがないこと」「食品中の成分による影響や加工工程による影響等により機能性関与成分が変質していない食品であること」を逸脱する可能性は非常に低いため問題は無いと判断しました。
これらの事から本商品の機能性関与成分であるコラーゲンペプチドは安全性が高い物質と判断しました。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
【標題】
機能性関与成分「コラーゲンペプチド」を継続摂取した時の表皮の弾力性の維持機能に関する研究レビュー
【目的】
機能性関与成分である「コラーゲンペプチド」のヒトへの機能性を確認するため、世の中で発表されている臨床試験の論文を確認する研究レビューという手法を行いました。
【背景】
本商品に含有する「コラーゲンペプチド」の摂取における皮膚の弾力性維持に関する研究レビューが報告されていない事から、研究レビューを実施しました。
【レビュー対象とした研究の特性】
研究レビューでは本商品の原材料であるベリゾールPを2.5g/日を8週間摂取した臨床試験の論文を1編採用しました。
【主な結果】
本研究レビューで採用した臨床試験の論文では35-55歳の成人中年女性にて皮膚の弾力性の評価項目にてコラーゲンペプチド2.5g/日摂取群による4週目と8週目の測定の両方で被験物質群とプラセボ群の間に有意な差があり、機能性が確認されました。
この皮膚の弾力性の評価項目はCutometer(R)(キュートメーター)MPA580という測定機器を用いて皮膚の粘弾性を測定しており、その機器にて自動計測・自動算出される項目R0-R9の値のうち実質の弾力を表すR5という指標を用いています。この測定機器は数センチの円柱状の測定器を皮膚に押し当てて測定するのですが、押し当てた面には数mmの穴が1箇所空いており、陰圧をかけた時の伸長や陰圧を開放した直後の伸長等の数値単独または各数値の比率等を計算して評価をしております。本研究レビューで採用した臨床試験論文で用いられた項目であるR5は弾力性の評価で用いられる事が多く、陰圧負荷後0.1秒の伸長量(Ue)と陰圧解放直後から0.1 秒後の伸長量の変化(Ur)の比(Ur/Ue)を表しています。
採用した論文では皮膚の弾力性を評価するための測定部位は前腕部の内側面のみであり身体全体ではありません。身体の部位による皮膚の弾力性の違いは有るものの、機能性関与成分が前腕部の内側面のみに特異的に作用するものでは無いため、身体全体に於ける機能性と認識しても問題無いと判断しました。
これらの事から本研究レビューで機能性が確認された評価項目である『皮膚の弾力性』は「容易に測定可能な体調の指標の維持に適する又は改善に役立つ旨」に繋がると判断しました。また、研究レビューにおけるアウトカム指標および被験者背景は、表示しようとする機能性に含まれる「コラーゲンペプチドには、肌の弾力を維持し、肌の健康を守るのを助ける機能があることが報告されています」と関連付く事を確認しました。
【科学的根拠の質】
採用した論文が1報のみである事から、また同じような研究を実施した時に同じような結果が出る(再現性あり)とは断言出来ません。そのため、この論文の結果をあと支えする情報として、別の生物(魚)を原材料としているVERISOL(R) Fという材料(5.0g/日)の臨床試験の論文に於いて同様の機能性を確認し一貫性(再現性)が有ると判断しました。
この研究レビューの限界としては、有効性が確認されなかった未公表の研究が存在する可能性(出版バイアス)が考えられますが、研究の質について問題はほぼ無いと考えられます。本レビューに合致する文献が1報のみであった為、今後、質の高い研究結果の報告があれば確認する事とします。
この研究レビューの結果、『本品にはコラーゲンペプチドが含まれます。コラーゲンペプチドには、肌の弾力を維持し、肌の健康を守るのを助ける機能があることが報告されています。』と表記出来ると結論付けました。






