| 届出番号 | K762 |
| 商品名 | FuTure(フューチャー) |
| 届出者名 | grow-step koo合同会社 |
| 届出日 | 2025/12/19 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | GABA (ギャバ) |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはGABA が含まれます。GABAには、一時的な疲労感やストレスを感じ ている方の睡眠の質(眠りの深さ)の向上に役立つ機能があることが報告さ れています。また、肌の乾燥が気になる方の肌の弾力を維持し、肌の健康を 守るのを助ける機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 健康な成人男女 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 3粒 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:GABA 含有量:100㎎ |
| 保存の方法 | 直射日光及び高温多湿の場所 を避けて保存してください。 |
| 摂取の方法 | 水又はぬるま湯とともにお召 し上がりください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | ●本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありませ ん。一日の摂取目安量を守ってください。●降圧薬を服用している方は、医師、薬 剤師に相談してください。●常に気分が落ち込む、休暇・睡眠をとっても疲労感が 抜けない方は医師の診察をお勧めします。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000KzxNtYAJ |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
既存情報による食経験の評価では不十分であったため、安全性試験による評価を行った。
〇安全性試験による評価: 10~1,000 mgのGABAを単回~12週間摂取した場合に、軽度の自覚症状変化を訴える事例(下痢など)はあるものの、安全性に問題はなかったと報告されている。更に本届出品に含まれるGABAを用いた安全性試験(①GABA 241.5 ㎎を13週間継続摂取②GABA 1207.7mgを4週間継続摂取)を実施し、いずれも安全性に問題ないことを確認している。ここから、本届出品に含まれるGABAには十分な安全性があると判断できる。
GABA は単純な構造のアミノ酸であり、基原による性質の違いは生じないため、各安全性試験で用いられたGABAと本届出品に含まれるGABAは同等のものであると言える。
以上のことから、GABAを配合した本届出品の安全性に問題はないと考えられる。また、GABAの医薬品との相互作用について問題ないと判断したが、念のため、摂取上の注意に、降圧薬服用者は本届出品の利用について医師、薬剤師に相談すべきである旨を表示している。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
【標題】機能性関与成分GABAによる睡眠の質の機能性に関するシステマティックレビュー更新版
【目的】GABA摂取による睡眠の質(眠りの深さ)の改善効果を検討した。
【背景】GABA摂取により、精神的ストレスがかかる作業における一時的な疲労感を軽減することや、睡眠の質を改善することが既に報告されている。
【レビュー対象とした研究の特性】国内外の文献データベースを検索し、健康成人対象でGABA・プラセボ摂取時を比較した試験で脳波を評価している文献2報を評価した。
【主な結果】GABA摂取(100mg/日)の効果として、採用文献2報で、深い睡眠時間が有意に増加した。また1報では、ストレス状況や疲労感の違いによる層別解析を実施した場合、一時的な疲労感やストレスをより感じている人のノンレム睡眠ステージ3の時間が、有意に増加した。
【科学的根拠の質】
エビデンス総体は、バイアスリスクと非直接性は「低(0)」、不精確は、被験者数の少ない研究が含まれるのみであったため「高(-2)」、非一貫性は2報で評価結果に違いがあるが被験者特性による影響と思われ「中/疑い(-1)」、その他(出版バイアスなど)は未報告の研究で出版バイアスの恐れのある研究が2報確認されたため中/疑い(-1)と評価した。合計-4となりエビデンス確実性は中(B)と判断した。本研究レビューの限界として、採用文献が2報と少なく不精確が否定できないこと、言語バイアス(英語と日本語のキーワードのみでの検索による偏り)、出版バイアスが完全には否定できないことが挙げられ、今後の更なる研究が必要である。
【標題】
GABA摂取による肌弾力維持機能に関する研究レビュー更新版
【目的】
健康な成人男女の肌弾力維持に対するGABAの機能性について、検証することを目的とした。
【背景】
日常生活のストレス等による肌弾力の低下は、肌状態に悪影響を与えることが知られている。肌の健康のために、肌弾力を維持することが重要である。本研究レビューは、届出番号G1362の更新版として、最新の報告も含めて実施した。
【レビュー対象とした研究の特性】
2025年5月20日までに発表された研究を調査した結果、3報(採用文献1、2、3)を採用し、評価した。何れも試験はRCTで実施しており、肌弾力の効果指標としてCutometer(R2:総粘弾性、R5:正味の弾性、R7:戻り率)を使用していた。採用文献1は、一日当たり100 mgのGABAを8週間摂取した際の肌弾力への影響を報告していた(利益相反の記載なし)。採用文献2は、一日当たり150 mgのGABAを12週間摂取した際の肌弾力への影響を報告していた(利益相反の記載あり)。採用文献3は、一日当たり100 ㎎のGABAを4週間摂取した際の肌弾力への影響を報告していた(利益相反の記載あり)。
【主な結果】
GABA 摂取により、採用文献1では、30~50歳の健康な成人女性において、肌弾力(R2、R5、R7)がプラセボ摂取と比較して有意に低下を抑制させた。採用文献2では、35~65歳の健康な成人男女において、肌弾力(R2、R7)がプラセボ摂取と比較して有意に改善した。採用文献3では、25~55歳の健康な成人女性において、GABA摂取で初期値からの有意な肌弾力(R2)の改善が認められたが、群間有意差は認められなかった。
以上より、一日当たり100~150 mgのGABAを8~12週間継続摂取することで、肌弾力を維持する機能が示された。
【科学的根拠の質】
エビデンス総体はそれぞれ、バイアスリスクが低(0)、非直接性が中/疑い(-1)、不精確が低(0)、非一貫性が中/疑い(-1)、その他のバイアスが低(0)とし、エビデンスの確実性は高(A)と評価した。研究の限界として、肯定的な採用文献が2報であったこと、言語バイアスやその他バイアス(出版バイアス、利益相反)を完全に否定できないことから、今後さらなる研究の蓄積とエビデンスの信頼性向上が望まれる。






