ラバ キュットダウンα
届出番号 K622
商品名 ラバ キュットダウンα
届出者名 株式会社LAVA International
届出日 2025/10/31
変更日
撤回日
販売中 販売休止中
食品の区分 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
機能性関与成分名 インドマンゴスチン由来ガルシノール、 ターミナリアベリリカ由来没食子酸、 松樹皮由来プロシアニジンB1、 松樹皮由来プロシアニジンB3
表示しようとする機能性 本品には、インドマンゴスチン由来ガルシノール、ターミナリアベリリカ由来没食子酸、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3が含まれます。インドマンゴスチン由来ガルシノールには、肥満気味の方の、お腹の脂肪(内臓脂肪、腹部総脂肪)や体脂肪を減らし、体重が減少するのを助け、高めのBMIが低下するのを助ける機能、日常生活における一時的な活気・活力感の低下を軽減する機能、日常生活における一時的な疲労感をやわらげる機能、起床時の疲労感をやわらげる機能が報告されています。ターミナリアベリリカ由来没食子酸には、食事の脂肪や糖の吸収を抑え、食後の中性脂肪や血糖値の上昇をおだやかにする機能が報告されています。松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3には、末梢血流を維持することにより、肌の弾力を維持し、肌の健康に役立つ機能、加齢とともに低下する血管の柔軟性(血管を締め付けた後の血管の拡張度)維持に役立つ機能があることが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者 健常成人、肥満気味の健常成人、健常成人で食後の中性脂肪や血糖値が気になる方、健常成人で肌の乾燥が気になる方、健常な中高年の方
一日当たりの摂取目安量 3粒
一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 機能性関与成分名:インドマンゴスチン由来ガルシノール、ターミナリアベリリカ由来没食子酸、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3
含有量:インドマンゴスチン由来ガルシノール:18.0mg ターミナリアベリリカ由来没食子酸:20.8mg 松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3:2.46mg
保存の方法 高温、多湿及び直射日光を避けて保存してください。
摂取の方法 1日3粒を目安に、食事とともに、水やぬるま湯などと一緒に噛まずにお召し上がりください。
摂取をする上での注意事項 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量をお守りください。また、妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。鉄の吸収を阻害する可能性がありますので、貧血のお薬を服用している方はご注意ください。松樹皮にアレルギーをお持ちの方は、摂取をお控えください。
調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
消費者庁URL https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000JUMD3YAP

安全性に関する基本情報

安全性の評価方法

■既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。

当該製品の安全性に関する届出者の評価

◆インドマンゴスチン由来ガルシノール
1)食経験(既存情報)
本品の機能性関与成分を含む原材料は、ガルシニアインディカ抽出物(インドマンゴスチン抽出物)である。1次情報によると、ガルシニアインディカ(インドマンゴスチン)はインド伝統医学のアーユルヴェーダで使用されている。

2)安全性試験
ガルシニアインディカ由来ガルシノール(インドマンゴスチン由来ガルシノール)を含むガルシニアインディカ抽出物(インドマンゴスチン抽出物)を使用したin vitro復帰突然変異試験、in vitro小核試験において、いずれも陰性であった。また、健常成人男女30名を対象に、ガルシニアインディカ抽出物(インドマンゴスチン抽出物)を含有する錠剤(ガルシニアインディカ由来ガルシノール(インドマンゴスチン由来ガルシノール)23.3 mg/日)を12週間、続いて5倍量(ガルシニアインディカ由来ガルシノール(インドマンゴスチン由来ガルシノール)116.5 mg/日)を4週間、計16週間、またはプラセボを計16週間摂取させた試験において、臨床上問題となる検査値の変動及び試験食品と因果関係のある有害事象の発現は認められなかった。以上のことから、本品の摂取において安全性に問題はないと考えられる。

3)医薬品との相互作用
データベース及び文献調査の結果、ガルシノール、ガルシニアインディカ抽出物(インドマンゴスチン抽出物)は医薬品との相互作用に関して懸念となる情報はなかった。

◆ターミナリアベリリカ由来没食子酸
1)食経験の評価
本品の機能性関与成分を含む原材料は、ターミナリアベリリカ果実の水抽出物である。ターミナリアベリリカ果実は、インド伝統医学アーユルヴェーダで単独使用や調合物トリファラに配合し粉末を水で煮出す等で摂取されている。没食子酸は国内で食品添加物(既存添加物)として食品に用いられている。

2)安全性試験に関する評価
厚生労働省の報告書では、没食子酸は「ヒトの健康に対して有害影響を及ぼすような毒性はないと考えられた」と結論づけられている。文献調査でターミナリアベリリカ果実の水抽出物の安全性試験の報告があり、安全性の懸念となる情報は認められなかった。本品の機能性関与成分を含む原材料で下記安全性試験が実施され、安全性の懸念となる情報は認められなかった。
・ラット急性・亜急性や遺伝毒性(細菌・ほ乳類培養細胞・げっ歯類)試験
・ヒト12週長期摂取や4週過剰摂取試験(本品の機能性関与成分として、順に79.6 mg/日、398 mg/日)
よって「ターミナリアベリリカ抽出物」の安全性評価は十分と考えられる。

3)医薬品との相互作用
2次情報で、ターミナリアベリリカ果実の医薬品との相互作用について懸念となる情報は認められなかった。ただし、文献調査を行った結果、没食子酸が鉄の吸収に影響を及ぼす可能性が否定できなかったため、摂取する上での注意事項を表示することとした。この注意喚起により、本品の利用者に対して注意を促し、本品摂取により想定される健康被害を防止できると考えられる。

◆松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3
1)食経験(既存情報)
プロシアニジンは、カカオ等の食品に多く含まれている。また本品の機能性関与成分の由来原材料である松樹皮抽出物については、松樹皮は古くから松皮餅として利用されてきたことが確認された。

2)安全性試験
本品の機能性関与成分を含む原材料で下記安全性試験が実施され、安全性の懸念となる情報は認められなかった。
・ラット急性・亜急性や遺伝毒性(細菌・げっ歯類)試験
・ヒト12週(機能性関与成分量は1.2mg/日、2.4mg/日及び2.9mg/日)または24週(1.2mg/日)摂取試験
・ヒト4週過剰(機能性関与成分量12.3 mg/日)摂取試験

3)医薬品との相互作用
2次情報及び1次情報を調査した結果本品の機能性関与成分と医薬品との相互作用に関する報告はなかった。

◆機能性関与成分同士の相互作用
相互作用を示す報告はなかった。

◆まとめ
本品の機能性関与成分を含む原材料は、適切に摂取する上で安全性に懸念はないと考えられた。また、他の原材料は本品の配合量で安全性に問題ないと考えられ、本品の機能性関与成分を含む原材料の評価結果を本品に外挿できると考えられる。機能性関与成分同士の相互作用もないと考えられるため、本品を適切に摂取する上で安全性に懸念はないと考えられる。

機能性に関する基本情報

機能性の評価方法

■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。

当該製品の機能性に関する届出者の評価

●インドマンゴスチン由来ガルシノール(以下、IG)
【標題】IGによる健常成人の体脂肪、体重、BMIへの影響【目的】健常成人(特定保健用食品用の試験方法に準じ、肥満Ⅰ度(BMIが25以上30未満)の者を含む、以下同じ。)において、IGの継続摂取が、プラセボの継続摂取と比較して、体脂肪、体重、BMIを低減する機能を有するか検証した。【背景】IGの継続摂取による健常成人の体脂肪、体重、BMI低減機能を総合的に評価するため本SRを実施した。【レビュー対象とした研究の特性】健常成人を対象に、IGの継続摂取による体脂肪、体重、BMIへの影響を、プラセボと比較した論文を評価対象とした。先行研究及び文献検索の結果、1報を採用した。【主な結果】肥満気味(BMIが25以上30未満)の健常成人に、IG18.0 mg/日を継続摂取させた結果、プラセボと比較して、腹部内臓脂肪面積、腹部全脂肪面積、体脂肪率、体脂肪量、体重及びBMIの有意な低減が認められた(p < 0.05)。【科学的根拠の質】本SRの限界として、症例減少バイアス等のバイアスリスクや潜在的な出版バイアス等が存在する可能性は否定できない。一方で、非直接性、不精確、非一貫性に問題は見られず、これらを総括し、エビデンス総体の確実性は「高(A)」と評価した。すなわち肥満気味の健常成人において、IG18.0 mg/日の継続摂取は、体脂肪、腹部脂肪、体重、BMIを低減する機能を有すると考えられた。

【標題】IGによる健常成人の気分及び睡眠の質への影響【目的】健常成人において、IGの継続摂取が、プラセボの継続摂取と比較して、気分や睡眠の質に影響を与えるか検証した。【背景】IGの摂取による、健常成人の気分や睡眠の質を改善する機能を総合的に評価するため、SRを実施した。【レビュー対象とした研究の特性】健常成人を対象にIGの継続摂取による気分や睡眠の質への影響を、プラセボと比較した論文を評価対象とした。先行研究及び文献検索の結果、1報を採用した。【主な結果】健常成人にIG18.0 mg/日を継続摂取させた結果、プラセボと比較して、POMS2の「TMD」、「疲労-無気力」、「活気-活力」、SF-36の「活力」、「日常役割機能(精神)」、「心の健康」、OSA睡眠調査票の「第4因子:疲労回復」の有意な改善が認められた(p < 0.05)。【科学的根拠の質】本SRの限界として、症例減少バイアス等のバイアスリスクや潜在的な出版バイアス等が存在する可能性は否定できない。一方で、非直接性、不精確、非一貫性に問題は見られず、これらを総括し、エビデンス総体の確実性は「高(A)」と評価した。すなわち、IG18.0 mg/日の継続摂取は、健常成人において一時的な活気・活力感の低下を軽減する機能、一時的な疲労感をやわらげる機能、起床時の疲労感をやわらげる機能、心の健康を維持する機能を有すると考えられた。

●ターミナリアベリリカ由来没食子酸(以下、TB)
【標題】TBによる食後TGに及ぼす影響【目的】健常成人におけるTBの摂取が、プラセボの摂取と比較して、食後のTG上昇を抑える機能を有するか検証した。【背景】TBの摂取による健常成人の食後TG上昇抑制機能を総合的に評価するため、SRを実施した。【レビュー対象とした研究の特性】健常成人を対象に、TB摂取による食後TGのAUCまたは食後TG推移への影響を、プラセボと比較した論文を評価対象とした。先行研究及び文献検索の結果、3報を採用した。【主な結果】採用文献3報では健常成人を対象とし、TB20.8 mg/回または31.4 mg/回を摂取させた結果、プラセボと比較して、負荷食品摂取後のTG変化量のAUCの有意な低下及びTGの変化量の有意な上昇抑制が認められた。【科学的根拠の質】本SRの限界として、症例減少バイアス等のバイアスリスクや潜在的な出版バイアス等が存在する可能性は否定できない。一方で、非直接性、非一貫性、不精確に問題は見られず、これらを総括し、エビデンス総体の確実性は「高(A)」と評価した。すなわち、健常成人において、TB20.8 mg/回の摂取は、食事の脂肪の吸収を抑えて、食後中性脂肪の上昇を抑える機能を有すると考えられた。

【標題】TBによる食後血糖に及ぼす影響【目的】健常成人におけるTBの摂取が、プラセボと比較して、食事の糖の吸収を抑えて、食後血糖の上昇を抑える機能を有するか検証した。【背景】TBの摂取による健常成人の食後血糖上昇抑制機能を総合的に評価するため、SRを実施した。【レビュー対象とした研究の特性】健常成人を対象に、TB摂取による食後血糖のAUCまたは食後血糖推移への影響を、プラセボと比較した論文を評価対象とした。先行研究及び文献検索の結果、3報を採用した。【主な結果】採用論文3報では健常成人を対象とし、負荷食摂取前にTB20.8 mg/回を摂取させた際の食後血糖のAUC及び食後血糖推移に対する影響を評価していた。3研究についてMAを実施した結果、TB摂取による食後血糖の変化量のAUCの有意な低下及び食後血糖の有意な上昇抑制が認められた。【科学的根拠の質】本SRの限界として、症例減少バイアス等のバイアスリスクや潜在的な出版バイアス等が存在する可能性は否定できない。一方で、非直接性、非一貫性、不精確に問題は見られず、これらを総括し、エビデンス総体の確実性は「高(A)」と評価した。すなわち健常成人において、TB20.8 mg/回の摂取は、食事の糖の吸収を抑えて、食後の血糖値上昇を抑える機能を有すると考えられた。

●松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3(以下、PB1及びPB3)
【標題】PB1及びPB3による肌の弾力に及ぼす影響【目的】健常成人において、松樹皮由来プロシアニジンを摂取させると、プラセボの摂取と比較して、肌の弾力を維持する機能を有するか検証した。【背景】健常成人において松樹皮由来プロシアニジンの摂取が肌の弾力を維持する機能を総合的に評価するため、本SRを実施した。【レビュー対象とした研究の特性】健常成人を対象に、松樹皮由来プロシアニジンの摂取による肌の弾力への影響を、プラセボと比較した論文を評価対象とした。先行研究及び文献検索の結果、1報を採用した。【主な結果】健常成人において、PB1及びPB3を2.4 mg/日摂取させた結果、プラセボと比較して、肌の弾力の指標であるR2、R5、R7、R8が有意な高値を示した。【科学的根拠の質】本SRの限界として、症例減少バイアス等のバイアスリスクや潜在的な出版バイアス等が存在する可能性は否定できない。一方で、非直接性、不精確、非一貫性に問題は見られずこれらを総括し、エビデンス総体の確実性は「高(A)」と評価した。すなわち健常成人において、PB1及びPB3 2.4 mg/日の摂取は、肌の弾力を維持する機能を有すると考えられた。

【標題】PB1及びPB3が血管内皮機能に及ぼす影響【目的】健常成人において、松樹皮由来プロシアニジンの摂取が、プラセボの摂取と比較して、血管内皮機能を維持する機能を有するか検証した。【背景】健常成人において松樹皮由来プロシアニジンの摂取が血管内皮機能を維持する機能を総合的に評価するため、本SRを実施した。【レビュー対象とした研究の特性】健常成人を対象に、松樹皮由来プロシアニジン摂取による血管内皮機能への影響を、プラセボと比較した論文を評価対象とした。先行研究及び文献検索の結果、2報を採用した。【主な結果】健常成人を対象とし、PB1及びPB3を2.4 mg/日を摂取させた結果、プラセボと比較して、FMDの有意な増加が認められた。FMDは、血管内皮機能の指標であり、血管を締め付けた後の血管の拡張度のことであり、加齢によって低下することが知られている。【科学的根拠の質】本SRの限界として、症例減少バイアス等のバイアスリスクや潜在的な出版バイアス等が存在する可能性は否定できない。一方で、非直接性、非一貫性、不精確に問題は見られず、これらを総括し、エビデンス総体の確実性は「高(A)」と評価した。すなわち健常成人において、PB1及びPB3 2.4 mg/日の摂取は、加齢とともに低下する血管の柔軟性(血管を締め付けた後の血管の拡張度)を維持する機能を有すると考えられた。