| 届出番号 | K677 |
| 商品名 | ネイチャーメイド イチョウ葉a |
| 届出者名 | 大塚製薬株式会社 |
| 届出日 | 2025/12/03 |
| 変更日 | – |
| 撤回日 | – |
| 販売中 | 販売休止中 |
| 食品の区分 | 加工食品(錠剤、カプセル剤等) |
| 機能性関与成分名 | イチョウ葉フラボノイド配糖体、 イチョウ葉テルペンラクトン |
| 表示しようとする機能性 | 本品にはイチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンは、中高年の方の加齢によって低下する認知機能の一部である記憶力(言葉や体験を記憶し思い出す力)を維持する機能があることが報告されています。 |
| 当該製品が想定する主な対象者 | 疾病に罹患していない中高年の方 |
| 一日当たりの摂取目安量 | 2粒 |
| 一日あたりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量 | 機能性関与成分名:イチョウ葉フラボノイド配糖体, イチョウ葉テルペンラクトン 含有量:イチョウ葉フラボノイド配糖体26mg、イチョウ葉テルペンラクトン6.48mg |
| 保存の方法 | 高温・多湿・直射日光をさけてください。 |
| 摂取の方法 | 目安量を守って、水やぬるま湯などでお飲みください。 |
| 摂取をする上での注意事項 | 医薬品、特に抗血小板薬・抗血液凝固薬、抗血栓薬、抗HIV薬、糖尿病治療薬、消化性潰瘍治療薬、抗痙攣薬等をご使用の際は医師に相談してください。過剰に摂取することは避けてください。お子様の手の届かない所に置いてください。開封後はキャップをしっかりしめてお早めにお召し上がりください。 |
| 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項 | 無 |
| 消費者庁URL | https://www.fld.caa.go.jp/caaks/s/cssc01/fwccd01?c__id=a09RA00000KKRLdYAP |
安全性に関する基本情報
安全性の評価方法
■喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
当該製品の安全性に関する届出者の評価
当該製品は、2005年4月より日本全国で販売を開始したネイチャーメイド イチョウ葉と同一製品である。ネイチャーメイド イチョウ葉は、発売開始から2025年6月末までに、815,651本の累計出荷数がある。また、これまでに問題となるような健康被害に関する報告は得ていない。したがって、最終製品の喫食実績による食経験から、安全性についての評価は十分であると判断した。
また医薬品と機能性関与成分の相互作用については、本届出製品の機能性関与成分であるイチョウ葉には、抗血小板薬・抗血液凝固薬、抗血栓薬、抗HIV薬、糖尿病治療薬、消化性潰瘍治療薬、肝臓で代謝されやすい医薬品、抗痙攣薬等との相互作用が報告されていることから、注意喚起の必要があると判断し、本届出製品を摂取する上での注意事項としてパッケージに「医薬品、特に抗血小板薬・抗血液凝固薬、抗血栓薬、抗HIV薬、糖尿病治療薬、消化性潰瘍治療薬、抗痙攣薬等をご使用の際は医師に相談してください。」と記載した。以上の結果より、本製品を販売するのは適切であると判断した。
機能性に関する基本情報
機能性の評価方法
■最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
当該製品の機能性に関する届出者の評価
ア 標題
機能性関与成分イチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンによる記憶力の維持の機能性に関するシステマティックレビュー
イ 目的
疾病に罹患していない中高年者において、イチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンを含む食品の継続摂取が、プラセボ食品の継続摂取と比較して、記憶力を維持する機能があるかの検証を目的とした。
ウ 背景
イチョウ葉の認知機能に関する研究は世界中で広く実施され、国内でも食品の機能性評価モデル事業にて、疾病者を対象とした研究も含みその効果が評価されている。国内ではイチョウ葉エキス食品の品質規格基準としてイチョウ葉フラボノイド配糖体24%以上、イチョウ葉テルペンラクトン6%以上と設定されており、食品として利用されている。イチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンの継続摂取が疾病に罹患していない中高年者の記憶力に与える影響を明らかにするため、新たにシステマティックレビューを実施した。
エ レビュー対象とした研究の特性
国内外のデータベースを使用して、最終検索日(2025年6月19日)までの全範囲を対象として検索し、2報2研究を採用した。2報とも疾病に罹患していない中高年者を対象に、イチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンを含む食品の12週間以上の継続摂取が、プラセボ食品の継続摂取と比較して記憶力を維持する機能があるかを検証したランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験であった。
オ 主な結果
イチョウ葉フラボノイド配糖体19.2mg/日以上ならびにイチョウ葉テルペンラクトン4.88mg/日以上の継続摂取は、認知機能の一部である記憶力(言語や空間情報の記憶と想起)を維持する機能を有することが示された。
カ 科学的根拠の質
バイアスリスク、非直接性、不精確、非一貫性、出版バイアス等の影響の可能性があることや、採用文献が2報と少ないことを踏まえ、エビデンス総体の確実性は、「低(C)」と評価した。






