「宮崎育ちのほうれんそう」の成分・効果・副作用を検証【機能性表示食品】

冷凍食品として初の機能性表示食品である株式会社ジェイエイフーズみやざきの「宮崎育ちのほうれんそう」。
注目の機能性表示食品の詳細を見ていきましょう。

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宮崎育ちのほうれんそうの基本情報

届出番号C447
商品名宮崎育ちのほうれんそう
届出者名株式会社ジェイエイフーズみやざき
食品の区分加工食品(その他)
機能性関与成分名ルテイン
表示しようとする機能性本品にはルテインが含まれています。ルテインは、光による刺激から目を保護するとされる網膜(黄斑部)色素を増加させることが報告されています。
当該製品が想定する主な対象者健常成人
一日当たりの摂取目安量170g
一日当たりの摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量機能性関与成分名:ルテイン
含有量:10㎎

宮崎育ちのほうれんそうの原材料・栄養成分

原材料は、名前のとおり「ほうれんそう」です。

<栄養成分>※170gあたり
エネルギー:92kcal
たんぱく質:8.3g
脂質:1.7g
炭水化物:10.7g
食塩相当量:0.03g

宮崎育ちのほうれんそうの効果

効果が確かなものなのか気になる方は、機能性に関する基本情報で、どのように効果が検証されているのか見ていきましょう。

機能性の評価方法◼最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
機能性に関する届出者の評価【標題】
ルテインを用いた健常成人に対する網膜(黄斑部)色素の増加に関する研究レビュー

【目的】
健常な成人に対して、ルテインを含んだ食品を食品の継続的な摂取が網膜(黄斑部)の色素量を増加させるか検証した。

【背景】
ルテインなどの網膜色素は、網膜の中心に位置する黄斑部に存在し、その抗酸化作用と青色光吸収作用により、光の刺激から目を保護し視機能の維持など目の健康維持に寄与すると考えられる。高齢者の失明原因の一つである黄斑変性症の患者の黄斑色素密度(網膜色素量の評価指標)は健常者より低く、健常者においても加齢に伴い低下するとの報告もある。

【レビュー対象とした研究の特性】
「疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く)において、ルテインを含む食品の継続的な摂取は、対照群と比較して、黄斑部色素量を増加させるか?」に基づいて、検索式を設定し、3つのデータベースより文献検索を実施した。検索により特定された文献から適格基準に適合しない文献を除外し、一定水準以上の研究レベルがある文献を採用文献とした。網膜(黄斑部)の色素量の評価に広く採用されている黄斑色素光学密度または、黄斑色素レベルを効果指標として定性的研究レビューを実施した。【科学的根拠レベル総合評価】、【「研究タイプ、質、数」の目安】、【一貫性の目安】について AからE の 5 段階で評価した。

【主な結果】
適格基準に合致するエビデンスとして6報の文献を採用した。うち3報はルテインを含む食品の継続的な摂取により、対照群と比べ、黄斑色素光学密度(MPOD)に有意な上昇が確認され、2報は、摂取前と比べMPODに有意な上昇が確認されたものの対照群との有意差は認められず、1報は黄斑色素レベル(MPL)に変化がなかった。摂取期間などさらなるエビデンスの充実は必要なものの、ルテイン10mg/日以上を含む食品の摂取で網膜(黄斑部)の色素量の増加が認められた。

【科学的根拠の質】
本研究レビューの限界として、群間差はなかったが群内(摂取前後)比較において有意な上昇が見られ「効果あり」とした論文が2報、「効果なし」とした論文が1報あり、エビデンスとして限界がある。ただし、複数の研究報告で「黄斑色素光学密度」に関する有効性が支持されていることから、科学的根拠は十分であると判断した。

宮崎育ちのほうれんそうの食べ方

食べ方として以下のように記載されています。

<摂取の方法>
加熱してお召し上がりください

<摂取する上での注意事項>
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。

宮崎育ちのほうれんそうの副作用

安全性に関する基本情報で、副作用について問題がないかどうか確認がされているので、見ていきましょう。

安全性の評価方法◼既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
安全性に関する届出者の評価○当該製品の安全性に関する評価
ルテインは食品ではケールやほうれん草などの野菜、果物、卵黄などに含まれることから長年の食経験がある。

また、データベース調査の結果、「JECFA (FAO/WHO合同食品添加物専門家会議) においてADI (一日摂取許容量)を0~2 mg/kg体重とされた」「欧州食品安全機関(EFSA)は食品添加物としてのルテインのADIを1mg/kg体重/日に設定した」と報告されている。

これらの結果より、ルテインが食品添加物として広く使用され、安全性が高いことが確認されている。また「ルテインのサプリメントの摂取は、1日当たり15mg、最大2年間まで安全に用いられている」という報告もあり、サプリメントとして摂取した場合においても、ルテインの安全性は高いと考えられる。

なお、ルテインは、化学式C40H56O2で表され、固有の構造を有する。したがって、既存情報の「ルテイン」は、本届出中の機能性関与成分であるルテインと同じ化合物であると判断した。ルテインと医薬品との相互作用に関しては、既存のデータベースを検索した結果からは報告例はなかった。

以上の情報により一日摂取目安量当たりのルテイン含有量10mgの安全性評価は十分であると判断した。

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参考情報

機能性表示食品についてもっと知りたい方はこちらのページを参考にして下さい。

2015年開始!機能性表示制度とは?健康食品業界が大きく動く第三の制度
機能性表示食品の広告を作るときの5つの注意点
機能性表示食品とは?機能性表示食品の意味・定義

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