トクホのお茶は危険?!痩せるダイエット効果は?

みなさんはトクホマークをご存知でしょうか。
最近、トクホマークがついたお茶をよく見かけるようになったと感じませんか。

CMでもさまざまな効能をうたったトクホのお茶が紹介されています。コンビニやスーパーなどでお茶を選ぶときに、トクホマークのついた商品がたくさん並んでいてどれを選ぶか迷うこともあるでしょう。

お茶は毎日飲むものだから健康にいい商品を選びたい、でもどのお茶にどのような効果があるのか?本当に効果があるのか?副作用などの危険性はないのか?このような疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回はトクホのお茶について詳しく学んでいきましょう。

トクホとは?

トクホとは、特定保健用食品のことです。
特定保健用食品は、からだの生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品で、血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つことを助けたり、おなかの調子を整えたりするのに役立つ、などの特定の保健の用途に資する旨を表示するものをいいます。
表示されている効果や安全性については国が審査を行い、食品ごとに消費者庁長官が許可しています。

特定保健用食品には、許可マークが付されることになりますがこれがいわゆるトクホマークです。特定保健用食品制度は1991年からスタートしましたが20年以上が経過して国民生活にかなり浸透したといえます。

トクホのお茶と普通のお茶の違い

悩む女性
トクホマークのついたお茶には特定の保健用途に資する、すなわち身体に何らかの効能があるものと表示されています。

つまり、普通のお茶と異なり、何らかの身体の健康に役立つ成分が含まれることになります。この成分が本当に有効か、安全な成分なのかについては国が審査をしています。

国が審査しているとはいえ、あくまでトクホマークの付いた食品は食品で医薬品とは異なります。特定の疾病を治癒するものではありません。また、過剰に摂取することによって予防の効果が高くなるものではありませんし、逆に身体に悪い影響を及ぼすおそれもあります。これらの点には注意が必要です。

具体的にトクホマークのついているお茶に含まれている特定の保健用途に資する成分は、その商品ごとに異なります。トクホのお茶だからといって、すべてに同じ成分が含まれていて、同じ効能があるわけではないのです。トクホのお茶に具体的に含まれる成分としては、難消化性デキストリン、茶カテキンなどさまざまなものがあります。

トクホのお茶の効果と期間

生活
お茶は食事と一緒に摂ることが多いですから、ダイエットの効果があると嬉しいですよね。実際に、トクホのお茶ではダイエットに関連するような効果が表示されているものが多いです。

例えば難消化性デキストリンを含む商品では「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収をおだやかにする」との効果がうたわれています。
また、茶カテキンを含む商品は、「体脂肪が気になる方に」「LDL(悪玉)コレステロールを減らす」などと表示されています。

具体的にどれくらいの期間飲めばやせる効果があるのかについては、あくまで、これらの商品がダイエットを目的ではないことに注意が必要ですが、例えば茶カテキンを含んだトクホのお茶である花王の「ヘルシア緑茶」は、平均BMI26の人が、毎日1本、12週間飲み続けた結果、おなかの脂肪が低減したとの実験結果を公開しています。茶カテキンは脂質を燃やす働きをするβ酸化関連酵素を活性化させるはたらきがあることによるものとされています。

このようにトクホの審査に利用される企業の実験結果からどのくらいの期間摂取すればどの程度の効果があるかがホームページに公表されていることがあるので、自分の期待する効果を得るのにどれくらいの期間が必要かの目安にするとよいでしょう。

トクホのお茶については、各社がその効果や安全性について十分な実験を行った結果、適切な飲み方がパッケージに表示されています。トクホのお茶の飲み方は、お茶の注意書きに従いましょう。

市販されているトクホのお茶比較

1.食事と一緒に十六茶W(アサヒ飲料株式会社)

食事と一緒に十六茶W
引用先:食事と一緒に十六茶W販売ページ

許可された表示は、「本品は食物繊維(難消化性デキストリン)のはたらきにより、食後の糖の吸収と食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにするので、食後の血糖値が気になる方や血中中性脂肪が高めで脂肪の多い食事を摂りがちな方の食生活の改善に役立ちます。」となっています。

難消化デキストリンが保健機能成分となっているトクホのお茶です。
注意書きとして「飲みすぎ、あるいは体質・体調により、おなかがゆるくなることがあります。」と示されています。

1日1本が摂取量目安と表示されていますので、これを超えて過剰摂取すれば、下痢のような状態になることも考えられるので注意が必要といえます。

2.からだすこやか茶W(日本コカ・コーラ)

許可された表示は、「本製品は難消化性デキストリン(食物繊維)のはたらきにより脂肪の吸収を抑え、糖の吸収をおだやかにするので、血中中性脂肪が高めで脂肪の多い食事を摂りがちな方、食後の血糖値が気になり始めた方に適した飲料です。」となっています。

これも、難消化性デキストリンが保健機能成分となっているトクホのお茶です。

3.ヘルシア緑茶(花王株式会社)

許可された表示は「この緑茶は茶カテキンを豊富に含んでいるので、体脂肪が気になる方に適しています。」となっています。

茶カテキンが保健機能成分となっているトクホのお茶です。
花王株式会社の他のトクホのお茶である「ヘルシア五穀めぐみ茶」も同様の働きがあります。

4.カテキン緑茶(伊藤園)

カテキン緑茶
引用先:カテキン緑茶販売ページ

許可された表示は、「本品は茶カテキンを含みますので、食事の脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、体に脂肪がつきにくいのが特長です。
さらに、本品はコレステロールの吸収を抑制する茶カテキンの働きにより、血清コレステロール、特にLDL(悪玉)コレステロールを減らすのが特長です。体脂肪が気になる方やコレステロールが高めの方に適しています。」となっています。
ガレート型カテキンを利用し、「脂肪がつきにくい」と「LDL(悪玉)コレステロールを減らす」2つの働きを表示していることを特長とするトクホのお茶です。

5.黒烏龍茶(サントリー)

サントリーの黒烏龍茶
引用先:黒烏龍茶販売ページ

許可された表示は「食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させるので、食後の血中中性脂肪の上昇を抑えるとともに、体に脂肪がつきにくいのが特徴です。

脂肪の多い食事を摂りがちな方、血中中性脂肪が高めの方、体脂肪が気になる方の食生活改善に役立ちます。」となっています。
このお茶の保健機能成分は「ウーロン茶重合ポリフェノール」です。
これは、茶葉を半発酵させる過程でできる成分です。

2006年から販売されていますが、2015年に製品がリニューアルされ、飲み口が爽やかになったのみならず、ペットボトルのデザインも更新されました。

6.伊右衛門特茶(サントリー)

伊右衛門特茶
引用先:伊右衛門特茶販売ページ

許可された表示は「脂肪分解酵素を活性化させるケルセチン配糖体の働きにより、体脂肪を減らすのを助けるので、体脂肪が気になる方に適しています。」となっています。

ケルセチン配糖体は、たまねぎなどの野菜に多く含まれ、脂肪分解酵素を活性化させる働きがあるポリフェノールです。
この成分により、トクホで初めて脂肪の「分解」というメカニズムに着目した機能を有する商品となっています。

7.胡麻麦茶(サントリー)

胡麻麦茶
引用先:胡麻麦茶販売ページ

許可された表示は、「本品はゴマペプチドを含んでおり、血圧が高めの方に適した飲料です。」となっています。
保健機能成分が「ゴマペプチド」となります。
ゴマペプチドには、血管を収縮する物質を生成する酵素のはたらきを阻害し、血圧に効果のあることが確認されています。

まとめ

ひとくちにトクホのお茶といっても、含まれる成分には製品ごとに違いがあることがお分かりいただけたでしょうか。

トクホの商品のパッケージには消費者が自分にあった製品を選択できるように、必要な情報が掲載されています。

トクホのお茶を選ぶ際には、製品のパッケージをじっくり読んで、自分の健康状態やライフスタイルにあったものを選ぶのが賢い消費者といえるでしょう。

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